取手市のピアノ教室「音楽教室もみの木のうた」の
音楽療法士&ピアノ講師の坂上(さかうえ)明子です
今日もご訪問ありがとうございます
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発達障がいや、育てにくいこども達を育ててる
保護者の方が、こんなに大変だったらピアノ
なんて、ほど遠い。無理なんだな。
療育中心で頑張っていくしかない。
そんな気持ちになることが多いかとおもいます。
実は諦めてしまうのは早いのです。
療育の視点で、こどもをみていき
指導することで、こどもの 困り感を知り
これから できることを増やす為の手順を踏んで
いくことで、こどもの成長発達を促すことと
ピアノレッスンを融合させることができるの
です。
育てにくさのある子とは
◆感覚的に過敏または鈍感
◆ことばがでない または しゃべりすぎる
◆拘りが強い
◆不器用
◆多動
◆記憶していくことが苦手
◆見る力が弱い
まだ他にもあります。
このような特徴のある こども達に
音楽の中で、ピアノレッスンをして
できることを増やし、良い習慣付け
をし、ピアノを弾く喜びを知るなら
どんなに豊かな人生になるでしょうか。
幼いころは、こどもにピアノが向いているか
わからないから、やらせる必要があるのか?
と思うかもしれません。
ピアノが好きになるということは、親が環境
を作り、こどもを音楽というものに価値を
おき、育てようと指導を受けて、長い目で
いくことなんです。
私自身は、音楽教室講師で音楽畑できました。
定型発達の子と、発達障がいの子を育ての
中で、こどもが3歳の時から、療育指導を受けて
きました。現在まで22年間継続中です。
ピアノレッスンで発達障がいや育てにくい子の
レッスンをしながら音楽療法士で発達障害のお子さんとの関わりも多数あります。
このような経験の中にいて、やはり療育とピアノ
レッスンの有効性を強く感じています。
それをのぞんでレッスンに来てくださる方々も
多いのです。こどもと ご家族が幸せな人生で
あることを願っています。
療育とピアノレッスンを融合させたレッスン
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