取手市のピアノ教室「音楽教室もみの木のうた」の
音楽療法士&ピアノ講師の坂上(さかうえ)明子です
今日もご訪問ありがとうございます
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幼いお子さんをピアノレッスンに通わせていると
なかなか、目にみえる進歩がわからない時うちの子
音楽には向いていないのかも。。
そんな不安を抱くこともあるかもしれません。
実は、ピアノを弾く前や弾き始めの時期に
音楽を聴き、楽器に触れたり音を出してみたり
先生の弾くピアノと合わせる楽しみを知り
できたら褒めてもらいながら
繰り返しやっていくことで、知っている曲が
でき、僕もやれる、私もできると自信をつけて
いきます。人と合わせるコミュ二ケーションの
基礎を築いていくことができるのです。
自信をつけた子は、もっとやってみようという
意欲を育て、これからの成長の中でとても
とても大切な時間。
少し苦手なことにも挑戦しよう!失敗しても
またできる!と思う逞しい心と、音楽でしか
身につけることのできない、耳から入る感受性
の扉を開いていきます。
指一本で弾けた!
ぐ〜や、ぱ〜で弾けた!
これしかできないのではなく、こんなにできた!!!
と、大人の感受性を磨いていくと感動することができます。こどもの瞳の奥の喜びに敏感になることができます。
ピアノで子育てするということは、素晴らしい時間
です。共に喜び、楽しみ、こどもがピアノで成長するために、試行錯誤することが実は 一番輝いている時だと
思います。
ピアノで身につく学習効果は凄いものがあります。
今度書いていきますね。
ピアノは幼稚園年少から、大学卒業する時まで続けて
みましょう!!
3歳〜22歳まではね!!長い目でみてください。
発達障がいのお子さんは生涯やった方がいいのです。
大人になっても伸びていく方がほとんどです。
ご一緒に試行錯誤して、頑張りましょう!!
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ピアノで大切なお子さんを伸ばしていきましょう!
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